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逆さぶら下がり健康器 ティーターズハングアップ EP-550
私たちの背骨は昼間生活している間に、常に地球の重力によって押し縮められ、背骨と背骨の間にある椎間板(ついかんばん)からは水分が押し出されています。 朝と夕方では身長が1.5cm近くも縮むケースもあります。さらに長時間の労働、運動不足、スポーツによる疲労など、背骨にかかる負担により、腰や背中の不調に悩む人は年々増え続けているのが現状です。だからこそ「逆さ」。ゆったりとぶら下がって一日数分間、重力から解放されてゆっくりリラックスしましょう。 |
逆さぶら下がり療法の歴史は古く、起源は紀元前400年前までさかのぼります。 当時はロープと滑車を使って患者をつり下げていました。 これを現代の医師が実践的に取り入れ研究した結果生まれたのが「逆さぶら下がり健康器です」。 スポーツ医学の盛んなアメリカではケガや故障に悩むプロスポーツ選手の間でも広く愛用され、支持されています。
- ■ 足首から首筋までをスッキリストレッチ
- 自分の体重で引っ張る/まっすぐに引っ張るからカラダに優しい。
- ■ 背骨と背骨の間隔が広がります
- 普段押し縮められている椎間板に水分がゆっくりと戻ります。
※椎間板の水分が失われ小さくなると腰痛の原因になります。 - ■ 全身の筋肉の緊張がほぐれ、心身共にリラックス
- ■ 血液の流れを助ける
- 下半身の血液は老廃物を回収してまた心臓へ戻っていきます。
逆さになると重力を味方につけてこの流れを楽にします。 - ■ リンパ液の流れを助ける
- リンパ液も筋肉の収縮や毛細管現象と弁の働きによってゆっくりと身体を巡っています。
逆さになる/元に戻る、この動きでリンパの流れを助けます。
ゴルフやテニスは体の特定の筋肉を 使ったり、同じ方向に繰り返し体を ねじります。 逆さぶら下がり健康器で体のバランスをリセットしましょう。
激しい運動をした後はクールダウンが必要不可欠です。逆さにぶら下がる事で筋肉をリラックス。更に疲労物質が回収されるのを助けることもできます。
同じ姿勢で動かないでいると血の流れが悪くなり、脚がむくむ、肩こりがする、等の症状がでてきます。逆さまにぶら下がることにより血流を改善しましょう。
日々重力によって贅肉もだんだんと下に下がってきます。一日数分でも体を重力から解放してあげることが大切です。


簡単な設定で、すぐに始められます。
ベッドの回転は基本的に腕の上げ下ろしのみで角度もスピードもコントロールできます。
最初は緩やかな角度で少しずつ、慣れてくれば完全な倒立状態にもできます。
使用する人の体調、気分に合わせた使用が可能です。


UL規格(Underwriters Laboratories)を取得した信頼性・安全性の高いボディ。
各パーツには安全装置が設けられており、ぶら下がり中の事故やケガを防ぎます。
調整用ベルトを使用すれば、ベッドの回転角度を制限することができ、いつもお好みの角度でぶら下がることができます。
使用しない時は折り畳んで収納することも可能です。
・製品仕様
高さ 155cm(168cm)
※198cmの人が使用して、完全に倒立したときの高さ(約220cm)
幅 71cm(71cm)
長さ 147cm(41cm)
()内は折りたたみ時体重制限 136kg
身長制限 198cm
※上記制限いずれか一方でも上回る方は使用でません。
・梱包サイズ
125cmX74cmX21cm
組み立て説明書・使用の手引き
使い方DVD付き
ご注文ページ

・下記の症状がある方は逆さぶら下がりを行わないでください。 (下記リストは禁忌症を網羅したものではありません。不明な点はかかりつけの医師に御相談ください) 裂孔ヘルニア/腹壁ヘルニア/脊髄損傷/脳梗塞/急性関節炎/緑内障/網膜剥離/結膜炎/骨粗鬆症/未治癒の骨折/脊柱固定手術後/高血圧/脳卒中・狭心症発作経験者/多量のアスピリン服用者/抗凝固薬服用者/心臓・血管障害の治療中/中耳炎/極端な肥満 その他、身体に何らかの問題がある方は必ず医師の許可を得てから使用してください。
・お子様は使用しないでください。